平成30年9月8日（土）椙山女学園大学附属小学校にて卒業生の小中学校教員を対象に特別授業「新学習指導要領実施にともなうプログラミング教育について」を開催しました。

小学生になった気分で1人1人でロボットのキッドを使い作成しました。細かなパーツをとり四苦八苦で、目が光った時は感動しました。

次にコンピュータに向かってシュミレーションゲームを行いました。キャラクターの動きで作品を作り出すのですが、頭で考えながらするのが遅くてついていくのがやっと。

小学生が喜々と取り組むビデオを見て、紙、本をはなれた授業も必要なのだと痛感しました。