平成28年5月9日（月）15：00～国際交流センターの交換学生の皆さんを対象に「日本事情の教室」があり、椙山高校昭和63年卒業の華房小真さん（華房流華の会）が講師として端唄講義がありました。

江戸時代の流行歌として唄われた端唄、人から人へと唄い継がれ現在に至っています。

日本の季節に合わせた"粋な端唄"である「春はうれしや」や「さのさ」、そして地元名古屋を唄う「正調名古屋甚句」を唄っていただきました。